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Plugins

Plugins は、選択中の Rust サーバーにインストールされている Oxide / Carbon プラグインの状態を確認・操作する画面です。サイドバーの Plugins から開きます。

この画面では、すでにサーバーへ配置されているプラグインをロード、リロード、停止できます。新しいプラグインファイルのアップロード、削除、設定ファイルの編集は行いません。

必要なもの

  • RCON 接続が有効な Rust サーバー
  • Oxide または Carbon
  • 管理対象のプラグインがゲームサーバーへ配置済みであること

Plugins はプランにかかわらず利用できます。RustControlStation 連携プラグイン自体は、オフラインプレイヤー履歴やチャット保存などの連携機能を使う場合に必要です。

フレームワークを確認する

画面右上のバッジに、自動判定された Oxide または Carbon が表示されます。Rust Control Station は判定結果に合わせて、プラグイン操作に使用するコマンドを切り替えます。

Oxide と Carbon を入れ替えた場合や、表示が実際の構成と異なる場合はバッジを選択してください。フレームワークを再判定し、プラグイン一覧を取得し直します。

稼働中サーバーでの再判定

通常は保存済みの判定結果を使用します。構成を変更していない場合は、繰り返し再判定する必要はありません。

プラグインの状態を確認する

画面上部に次の集計が表示されます。

項目 内容
合計プラグイン 取得できたプラグインの総数
有効 正常にロードされている数
エラー コンパイルに失敗している数

一覧は約30秒ごとに更新されます。各プラグインには、取得できた範囲で次の情報が表示されます。

  • プラグイン名
  • バージョン
  • 作者
  • ファイル名
  • 正常、停止中、コンパイルエラーの状態

コンパイルエラーがあるプラグインには Failed to compile とエラー内容が表示されます。原因箇所を修正してサーバー上のファイルを差し替えた後、再ロードしてください。

エラー内容を共有する前に確認する

コンパイルエラーにはサーバー上のファイル名や内部情報が含まれる場合があります。スクリーンショットやログを共有するときは、公開不要な情報をマスクしてください。

プラグインを操作する

リロードする

有効なプラグインの リロード を選択すると、現在のプラグインを読み込み直します。サーバー上で設定やプラグインファイルを変更した後の反映に使用します。

処理後は画面上部に結果メッセージが表示され、一覧が再取得されます。バージョンと状態、Console のエラーを確認してください。

停止する

有効なプラグインの 停止 を選択すると、そのプラグインをアンロードします。停止中は、そのプラグインが提供するコマンド、権限、イベント処理などを利用できません。

ロードする

停止中のプラグインには ロード が表示されます。選択すると、サーバー上に配置されているファイルを再度ロードします。

一括リロードする

右上の 一括リロード は、一覧にある全プラグインをまとめてリロードします。プラグインが見つからない場合や別の操作中は実行できません。

操作は確認なしで実行される

リロード、停止、ロード、一括リロードには確認ダイアログがありません。ゲーム機能、データ保存、権限、他プラグインとの依存関係へ影響する場合があります。利用者の少ない時間帯を選び、設定とデータをバックアップし、対象を確認してから実行してください。

一括リロードは全プラグインへ影響します。単独プラグインの更新や障害対応では、可能な限り対象プラグインだけをリロードしてください。

RustControlStation 連携プラグインを確認する

一覧上部の RustControlStation 連携プラグイン では、RustControlStation.cs の導入状態とバージョンを個別に確認できます。

表示 対応
最新版 対応不要
アップデートあり 最新版をダウンロードして差し替える
インストール済み(v1.3.0 未満) バージョン応答に対応した最新版へ更新する
プラグイン未インストール 必要な連携機能を確認して導入する
取得失敗 RCON 接続とプラグインの稼働状態を確認する

再確認 を選択すると、導入状態とバージョンを取得し直します。更新が必要な場合は、表示されるダウンロードリンクから最新版を取得できます。

導入・更新の詳しい手順は「サーバープラグインのインストール」を参照してください。

ダウンロードだけでは更新されない

Rust Control Station からゲームサーバー上のファイルを自動的に差し替えることはありません。最新版をサーバーのプラグインディレクトリへ配置し、oxide.reload RustControlStation など利用中のフレームワークに合った方法で再ロードしてください。

プラグインが表示されない場合

一覧の取得に失敗する

  1. Dashboard でサーバーと RCON の状態を確認する
  2. Oxide または Carbon がサーバーへ導入されているか確認する
  3. 画面右上のフレームワーク表示が実際の構成と一致するか確認する
  4. 一致しない場合はバッジを選択して再判定する
  5. Console からフレームワークのバージョン確認コマンドが応答するか確認する

「プラグインが見つかりません」と表示される

  • ゲームサーバーの正しいプラグインディレクトリへファイルが配置されているか確認する
  • ファイル拡張子とアクセス権を確認する
  • Oxide / Carbon のログで読込エラーを確認する
  • プラグイン一覧の次回更新を待つ

操作後も状態が変わらない

  • 画面上部の結果メッセージを確認する
  • 約30秒後の一覧更新を待つ
  • Console でロードまたはコンパイルエラーを確認する
  • フレームワークとプラグイン名が正しく認識されているか確認する

RustControlStation のバージョンを取得できない

  • RustControlStation.cs がロード済みか確認する
  • Console で rcs.pingrcs.version を実行する
  • 古いバージョンの場合は最新版へ差し替える
  • 更新後に 再確認 を選択する